今日の言いたいこと。
Twitter のダイレクトメッセージを過信しない。というか、連携したアプリの開発者からは最新 20 件のダイレクトメッセージは見放題だって事を知っておいた方がいい。見てるとも限らないけど、見てないとも限らないし記録も残らない。 ちなみに Twitter API の公式ドキュメとにちゃんと書いてあります。 GET direct_messages | dev.twitter.com
Returns the 20 most recent direct messages sent to the authenticating user. The XML and JSON versions include detailed information about the sender and recipient user.
なので信頼できないサービスとはホイホイと連携しない。 不要になったサービスとの連携を解除する。
おまけ
不審なユーザはフォローし返さない、様子をみるかブロックする。 超不審なユーザはスパム報告する。 気持ち悪いユーザは少し離れて楽しむ。フォローはせずに非公開のリストをつくってそこに追加
まとめ
Twitter は現在、連携の設定が許可するかしないのどちらかしかないのでもう少し細かくアクセスコントロールができるといいよねって話でした。開発者として変な疑いをかけられたくないしね。 楽しい Twitter を!